逆浸透膜浄水器には、どんな特徴があるのですか?
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逆浸透膜が作り出すクラスター(水分子の集団)の小さい水は、体への吸収がよく、口当たりがまろやかです。飲食本来の味や香り、有効成分を損なわず、食品をおいしくします。
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逆浸透膜浄水器はどのようにして水を浄化するのですか? |
逆浸透膜とは、簡単に言うと水(H2O)しか通さない膜。大きさで言うと1万分の1ミクロン(1mmの1千万分の1)の大きさのものしか通れません。ちなみに、最も小さい種類のウイルスの大きさが100分の1ミクロン、トリハロメタンやダイオキシンは1000分の1ミクロン以下の大きさです。
能力の低い浄水器では、これらの物質が取れなかったり、浄水機内に蓄積されたものがより高濃度で流出してきたりします。逆浸透膜浄水器では、放射能やイオン化した有害物質までも取り除くことができます。
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逆浸透膜で作った水は、なぜ安全で健康に良いのですか? |
現在、水の汚染源は多岐に渡っています。農薬、除草剤、合成洗剤、ゴミ焼却場から出るダイオキシン、水銀、カドミウム、砒素、また水道水の浄水場で用いられるアルミニウム化合物や消毒に用いられる塩素も有害であることが知られています。
さらに、その塩素と有機物が反応してできるトリハロメタンも問題となっています。いずれも、人体の正常な機能を阻害し、体内蓄積され、神経を蝕み、ガンの原因となるなど危険極まりない物質です。
最近では、健康のため毎日2リットルほどの真水を飲むように勧める医療関係者が多くなっていますが、安心して飲める水はますます手近な物ではなくなりつつあります。逆浸透膜浄水器は、水から有害物質をシャットアウトしますから、水本来の持っている能力を安心して活用できます。その安全性は、世界的に権威のあるアメリカ水質協会(WQA)で認められており、1975年にイギリスの客船ニュー・クイーンエリザベス世号や、1981年にはNASAのスペースシャトル・コロンビア号に採用されたことからも明らかです。
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不純物とともにミネラルまで取ることになりませんか? |
確かにその通りです。水の味にこだわりを持つわれわれ日本人としては、これは大問題のように思えるかもしれません。「ミネラルのない水」=「味も素っ気もない」と考えてしまいがちです。
しかし、我々が通常ミネラルウォーターと呼んでいるものは、西欧の非常に高濃度なミネラルウォーターと比べて、「低ミネラルウォーター」と呼ばれるものであり、ミネラル分の多い水は苦味や渋みが強く、結石などの原因になります。飲んでおいしいのは、ミネラル分の少ない水、いわゆる軟水なのです。(ちなみに、日本の名水は、水道水に含まれる不純物(TDS)の約4分の1しか含まれていない)
適度なミネラルは味わいを与えるものであることは否定できませんが、ミネラルがなければまずいということにはなりません。また、人体に必要なミネラル分は植物から十分供給可能です。
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アルカリイオン水や還元水など付加価値のついた水のほうが体にいいのでは? |
イオン製水器の効果として挙げられているのが「ミネラルの補給」「体をアルカリ性にする」などですが、国民生活センターのテストによると、アルカリイオン水のミネラル分は「市販のミネラルウォーターと同程度で、カルシウム供給源としては牛乳の20分の1程度」と厳しい評価が下されています。
ph調整機能については「弱アルカリ性イオン水が胃液の酸性度を抑える力はそれほど期待できない」ということで、人体の持つph調整機能を大きく上回る効果は見られないようです。(小学館 クオーク誌による)これらの水については、宣伝によって過大な期待が寄せられているのが現状といえるでしょう。
したがって、体に良い水とは、有害な成分が含まれた水に栄養をプラスしたものよりも、安全性を追求して一切の不純物をろ過した純水であると言えます。
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